初夏とはいえないくらいの陽の光が降り注ぐ5月、タカシ・コンドーがcon.roomのオフィスを訪ねてくれた。 珍しく彼から話があるとこのことで、本人承諾のもとインタビューの形式をとらせてもらうことにした。
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