2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
急遽立ち上がった2024年大晦日開催のFFF別枠興行。2019年以来の5年ぶりの開催となる別枠興行は、ZONOの自主興行という体裁であったが、あれよあれよと参戦選手が増え、大晦日にふさわしい豪華な対戦カードとなった。 場所は、デスマッチの聖地、旧・川崎球場…
白熱する川崎大会、肝心のメインイベントは果たして!? 思いもかけず198Evsデス・ロッカーズで盛り上がりを見せる大晦日の川崎大会。しかし肝心のメインイベント、ZONOとのエモコアタイトル戦の相手はいまだ決まっていない。相手が居なければ桑江社長が責任…
DAIKEIEN-デス・ロッカーズvs198E大晦日マッチ実現か!? 新倉ひろきの声がけにより大晦日の川崎大会へ動き出した198E。それに呼応したタカシ・コンドー、TAKETO、ナル・マスカラス。対して、沈黙を守っていたデス・ロッカーズからの、いや、前大会で疑惑の…
月刊ストロング12月号④ 新倉、デスロッカーズとのタイマン勝負 ZONOが自主興行を行うエモコア王座決定戦。未だ対戦相手が決まっていない状態だが、何と、前座として新倉が名乗りを挙げた。 新倉ひろき ZONOが会場としておさえたデスマッチの聖地・富士通スタ…
第十一試合(メインイベント)「FTCヘビー級タイトルマッチ」30分一本勝負 【挑戦者】リカルド・キアッピーニ vs トミー・タロー【王者】
第十試合(セミファイナル)「FTCジュニアヘビー級タイトルマッチ」30分一本勝負 【挑戦者】ヤス 辻本 vs マジムン・ブラック【王者】
第九試合「カチコミ」30分一本勝負 松本 兼児 vs 赤我無多亞
第八試合「スペシャルシングルマッチ」30分一本勝負 サイレンス 佐山 vs 田山鉄心
第七試合「CONTRA-4<8人タッグマッチ>」30分一本勝負 2代目チーバガイン&獣神マスク・ド・クワエリョウ&アルベルト 宮城&Mr.HABU vs 北 拳太郎&杉本 太一&ユリアン・ミュラー&高橋コージ
第六試合「DAIKEIEN-13<8人タッグマッチ>」30分一本勝負 コンドー・タカシ&TAKETO&新倉ひろき&ナル・マスカラス vs ラブ・ロッカー&チャクラ・ロッカー&ボラン・ロッカー&ボルト・ロッカー
第五試合「DAIKEIEN-13<タッグマッチ>」30分一本勝負 武士蔵&AKITO vs タケ・ロッカー&タイガ・ロッカー
第四試合「スペシャル6人タッグマッチ」30分一本勝負 オリエント&ピーナッツ・マスク&タクミ vs TAKERU&カール・ハインツ・クラウス&ローテ・クー
第三試合「リングアウト」30分一本勝負 ヤークト・ベーア&Mario G vs チョンダラーSYOMA&リュウキュウ・ビート
第二試合「スペシャルバトルロイヤル」ノーマルルール/30分一本勝負 出場選手:松原俊和、エルウィン・ベルグヴェルク、牙院、TI-DA 津波、小嶋清司
第一試合「ヤングシーサースペシャルバトルロイヤル2」ノーマルルール/20分一本勝負 出場選手:下地 テル、丸井茂文、大平和也、Iggy道貞
【日時】 2024/12/13(金) 20:00開始 【場所】 仙台サンプラザホール(宮城県仙台市) 【観衆】 2,100人(満員)&2,200人(ネット配信) 【煽りVTR】※第1試合開始前に上映
ZONO、年末のタイトル戦自主興行開催を宣言! 毎年の最終興行恒例のFTCエモコア王座選手権試合。その試合が今年もあると思っていたZONOが、マッチメイクの不満と共に自主興行でのタイトル戦開催を宣言した。 ZONO THE☆BEST ちょっと勘弁してくださいよ~!!…
月刊ストロング12月号② チェレンコフ王座返上 侍第十陣でエクセル樋口と闘い、見事に防衛に成功したディミトリ・チェレンコフが侍ミドル級王座のベルトを返上することを発表した。 ディミトリ・チェレンコフ 今のオレにミドル級で相手になる挑戦者はいないだ…
いよいよ混迷のFFF2024年も年内ラストの大会へ! いろいろあったし、これからもいろいろ起こる!! プロレス大賞にも影響する今大会全てにかつ目せよ!そして来る2025年もFFFを追い続けろ!! 【前売り特典として全ユニットのロゴをあしらったFFF2025年特製…
ついに70回。そして、2024年最後となる今大会。まさに非常戒厳令状態のFFF。桑江軍杉本軍の行方。確実にテリトリーを拡げるデスロッカーズを阻止するべく集結した198E。松本一人がユニットを壊滅させてしまうのか。それらをまとめ2024年を締めくくるFTCとい…
月刊ストロング12月号① 新倉語る デスロッカーズとの抗争の中、TAKETOに対し、選択を迫った新倉がTAKETOの返事を受けて語った。 新倉ひろき TAKETOとAKITOがスタンスを明確にして、デスロッカーズとやるという意志表明をした事は評価するよ。ようやく覚悟が…
タケ・ロッカー激昂! 前回、6周年大会でバトルロイヤルで勝ち抜きジュニアヘビー級タッグタイトルマッチに挑んだタケ・ロッカーと武士蔵。結果はチャンピオンチームに敗れるもしっかり開場を沸かせFFFの6周年を盛り上げた。が、問題はそのタイトルマッチの…