ナル・マスカラス
レスラープロフィール
ニックネーム
マスター・オブ・アバンギャルド
階級
所属
colpo di stato(c.d.s)
必殺技
ナルケーノ(デスティーノ)
得意技
スパイク潰し(アイアンクローホールド)
フライングナルケチョップ(フライングクロスチョップ)
ナルケクラッチ(ラ・エスパルダ)
ムーンサルトプレス
その他使用技
長野ショット(急所パンチ)
オーバーヘッドキック
ゼロ戦キック
ムーンサルトフットスタンプ
ナルケクラッチⅡ(車輪クラッチ)
得意ムーヴ
①ナルケーノ⇒スパイク潰し(アイアンクローホールド)
②セントーン⇒ムーンサルトフットスタンプ
おもなタイトル・戦歴、受賞歴
第1回Cyatan Mask-Man Festival Aブロック2位
2019年FFF技能賞
第2回Cyatan Mask-Man Festival ベスト8
2021年FFFちばりよ~賞
第4回Cyatan Mask-Man Festival 初戦敗退(裏トーナメント勝ち残りワースト8)
レスラー紹介
イタリアで生まれブルーノ・サンマルチノに衝撃を受けプロレスのマネごとをしながら幼少期を過ごす。父親の仕事の都合で日本に移住後に本格的にプロレスラーを志し、カナダ、メキシコと渡り歩く。
その旅で出会ったチャーリー・ブロンソン、ライフル長野、スパイク田中らとライジングサンプロレスリング通称RSプロレスを日本で旗揚げ。そこで当時南国プロレスの桑江をはじめ各団体代表の鈴木丈人、新倉啓樹らと数度の死闘を繰り広げた。
また、RSプロレスは下克上をテーマに複数の団体のリングに上がり業界を騒然とさせるも、そのやり方についていけるモノも減りRSプロレスも解散。そして、失踪。
今回、桑江との契約による日本のマット界に帰還したことに周囲に動揺が出ているが、その目的などは不明。何を考えているが今後の動向に注目が集まっている。