アカガンター
レスラープロフィール
ニックネーム
デビル・オブ・ウチナージマ
階級
ヘビー級
所属
破浪我輪
必殺技
アカガンタースラム
(アイアンクロースラム)
得意技
踏み込み張り手(踏み込み掌底)
ブレーンクロー
餅つきパワーボム
コーナーヒップドロップ
その他使用技
スーパーヘビー・ダイビングボディプレス
突っ張り
ブレーンバスター喉輪落とし
逆落とし
突っ張り電車道
ビッグファイヤー
得意ムーヴ
①リバースパワーボム⇒四股踏み⇒踏み込み張り手
②ブレーンバスター喉輪落とし⇒ビッグファイヤー
入場曲
KARATE(BABYMETAL)
おもなタイトル・戦歴、受賞歴
無し
レスラー紹介
沖縄で古くから行われてきた相撲である「沖縄角力(ウチナージマ)」の元横綱。
ウチナージマの衰退を憂い単身総合格闘技の道へと進むも、これまでの相撲出身の格闘家と同じく思うような活躍が出来ず挫折。地元沖縄でちゃんこ屋を経営していたが、その常連でもあった桑江の誘いでプロレスラーとしてリングに復帰することを決意。
ただ”ウチナージマ”の名を汚すことを嫌い、マスクマンとして、かつヒールとして活動することとなった。
元々のウチナージマは”まわし”の着用は行わないが、今回はコスチュームとしてあえて”まわし”をつけることで、ウチナージマ色を少しでも和らげようと意図している。
しかしファイトスタイルはもちろん相撲技が中心で、持ち前のパワーを活かした叩き付け系の技や強烈な張り手、そしてヒールとしての証である”ビッグファイヤー”も駆使する。
FFF第三戦から参戦し、バトルロイヤルではイクヤに足を折られて負傷欠場に追い込まれたが、ZONOとのデスマッチでようやく真価を発揮し、今後の活躍が期待されている。