第六試合「TAKETO凱旋!PVB対抗戦」30分1本勝負
TAKETO&フミヤ ウォータリバー vs 杉本 太一&ローテ・クー
※試合動画編集中
試合後コメント
TAKETO
何で負けた・・・!?確かにオレ達のペースだったはずなんだ、オレも得意技を繰り出したし。でも一瞬の隙を杉本に突かれてしまった・・・。これが杉本。分かっていたはずなのに、ふがいないね。
でもこれがプロレスだ、正解は無い。勝ったやつが強い。その世界にオレは戻ってきたんだ。だから一度の負けでどうこういうつもりはないよ。これから次の試合も楽しみさ。
フミヤ ウォータリバー
うーん、なんですかね、杉本のプロレスというのは。うまくいなすというか、僕らの勢いをそいでしまう。こっちが乗っているはずなのにいつの間にか・・・。
でもそういうプロレスもあるってことですね。いい経験にはなりましたよ。僕のプロレスっていうのをもっと磨かなきゃって思いましたし。そういう意味では感謝したいですね、彼らに。
とはいえこのままのつもりはないですよ。必ず僕は僕のプロレスで、杉本を倒して見せますよ。
杉本 太一
今日はちょっと危なかったね。TAKETOくん…? いや、TAKETOさんか。彼にはかなり追い詰められたよ。今日はローテ・クーに助けられたね。
ま、最後に3カウント取ったのは俺だけど。
あ、フミヤ? アイツはダメだね。TAKETOさんのパートナーがアイツで助かったくらいだ。天地とかだったらヤバかったかもな
ローテ・クー
(上機嫌で頭を振りながら去っていった)