7月13日に行われたFFF第八戦。その大会で、既報の通りいくつか事件が起こっていた。
第3試合、前回のバトルロイヤルで勝利したリカルド・キアッピーニにマッチメイク権が与えられて実現したタッグマッチ。試合自体はヘリオス南騎がザ・グレート千葉を下して決着したが、試合を終えたリング上でリカルドとフライングVが何かの言葉を交わした後、ガッチリと握手をしたのであった。
その後、正式に発表されたのが、「リカルド・キアッピーニ、RyCom-Clubへ入団」ということであった。それにより、リカルドはc.d.s.を離れ、アイダホやV、ダグラス、アルベルトが所属する外国人ユニット、RyCom-Clubの一員となった。
第5試合の琉球妖怪軍団 vs c.d.s.の団体抗争タッグの試合後には、前回大会でc.d.s.に寝返ったミスター・スバに襲撃されて負傷欠場したマスク・ド・シーサーの姿がリング上にあった。
そのシーサーはマイクで代表の桑江に対し、自身の試合出場の要請と、同時にジュニアだけの興行、つまりジュニア大会の開催を提言。その提言に桑江が乗る形で、急遽本大会である第9回大会とは別枠で、ジュニア大会の開催が決定した。
その後のFFFからの発表によると、試合開催日は8月4日(日)、会場は東京都の葛飾区総合スポーツセンターでの開催となる。試合数は5~6試合で、各ユニットの多くのジュニア選手が出場すると共に、ユニットの枠を超えたお祭り的なカードも組まれる興行になるとのことだ。また合わせて本大会のオーガナイザーとして、桑江からの指名でチョンダラーSYOMAが就任したことも合わせて発表された。
後日、対戦カード発表と共に、SYOMAの記者会見を行うということなので、続報を楽しみにしたいところだ。
ジュニアの新たな動き、そしてヘビーでのユニット抗争の兆しもあり、暑い夏になりそうなFFF。今後に期待したい。