第九試合「新生RyCom-Clubの挑戦状」30分1本勝負
サイレンス 佐山&皇 克馬&フリッツ・ユンター vs アイダホ・ポテト&フライングV&リカルド・キアッピーニ
試合後コメント
サイレンス 佐山
今日は克馬を褒めてやってくれ。
最後もアイツとのコンビネーションから、アシストを受けての3カウントだったからな。
相手の3人も強かったけど、まだもう少しかな。
皇 克馬
勝てて良かったです。
自分のアシストで佐山さんが3カウント取れたので、チームとしても良くなって来ているかと思いますね。
次は自分で3カウント取りたいですね。
フリッツ・ユンター
アイダホ…、V…、リカルド…。
マダマダ、モット戦イタイ。
アイダホ・ポテト
新生Rycom-Club、なかなかいいんじゃナイカ?リカルドsanも頑張ってたネ。サヤマsanの貫録と勝利への執着はますますGoodになってるから、こちらもチャレンジする気持ちも大きくなっていくんダネ。
ワタシ自身がベルトに挑戦、というのはナカナカないとは思うけど、Vsanやリカルドsanがチャンスを掴めるように、サポートしていきたいネ。もちろん、ワタシにもチャンスがあればその時はベルトを狙うよ(ニッコリ)
フライングV
佐山さんは前回の対戦の時はちょっと気負っていたのか、あまりチャンピオンって感じがしなかったけど、今回はサスガだったね。一瞬の隙を突いて勝利を奪っていったよ。ちょっと悔しいネ。
前回タッグで対戦したリカルドと今日が初タッグだったけど、彼の勢いというか、若さからの勢いは十分出せたんじゃないカナ?もちろん勝ちたかったけど、彼自身がチャンピオンである佐山さん自らのフォールで負けたっていうのは、貴重な経験だよね。これからの戦いが楽しみダヨ。
同時に、そろそろワタシもベルトを見据えて戦わないとネ。トーナメントで負けたトミーが居ない今、一番戦いたいのは佐山さんだからネ!
リカルド・キアッピーニ
アイダホさん、Vさん、すみません。カウント3を取られてしまった...。さすがはチャンピオン...。でも、今チャンピオンを体験できたのは大きいですよ。RyCom-Clubなら届きます!PVBを潰すのはオレ達ですから。まだ折れてないですから。