第五試合「RyCom-Club vs PVB」30分1本勝負
リカルド・キアッピーニ&フライングV&アイダホ・ポテト vs エルヴィス・ラモス&マルヴィン・リッケルト&フリッツ・ユンター
試合後コメント
リカルド・キアッピーニ
おい!ラモスが全然出てこなかったじゃないか!どういうことだよ!前回はすぐ試合を終わらせて、今回の6人タッグではタッチもしないなんて、プロレスを舐めているんだよ!ラモスは!それと、あのリッケルトはなんなんだ?ラモスと共闘するということだな!なら、もう容赦しない!ラモスもリッケルトも追放してやる!
フライングV
不覚デシタ・・・。マウントで殴られて出血してしまったのが敗因デス。でもだからといって負けてはいけない相手でした。
ユンターとはフィーリングが合っていたのですが、やはりクセモノはラモスです。そしてそのラモスとフィーリングを合わせてきたマルヴィンもデス。Why?
プロレスはもっと良いもののはず。ワタシタチRycom-Clubはそれを信じています。ネクスト、それを証明してみせますヨ。
アイダホ・ポテト
シット! 気に食わないやつらじゃ。そんな奴らには負けてられんよ。プロレスLOVEじゃろ?
わしらRycom-Clubの精神、今やリカルドくんも身に着けているからね。それを考えると、今回の試合はこのまま引き下がるわけにはいかん。わしらの標的は決まったってことだね。
エルヴィス・ラモス
HAHAHA!
どうだい、楽しめたか?
俺は楽しめたぜ! 特等席で試合を見られたからな!
まあ、このくらいの相手なら、俺がそれほど出張る必要もねえ、ってことだ。
もう一回やるかい? いいぜ。リッケルトとユンターが相手してくれるさ。
HAHAHA!
マルヴィン・リッケルト
朝起きたら、この格好になってまして…。
試合の時間も迫っていたので仕方無k
ここでラモスがリッケルトを遮り、「HAHAHA! ちょっと教育が必要な事を思い出した。じゃあな!」と言ってリッケルトを連れて行ってしまった。
フリッツ・ユンター
敵モ味方モ、誰ダロウト関係ナイ。
タダ、叩キ潰スダケダ。