第四試合「back to the road」30分1本勝負
Borusse Mohko&ローテ・クー&カール・ハインツ・クラウス vs チャーリー・ブロンソン&ザ・ボルト&ミスタースバ
試合後コメント
Borusse Mohko
ちょっと不完全燃焼ですネ!
納得いきませんヨ!
リベンジマッチを要求しマス!
ローテ・クー
普段は言葉を発しないローテ・クーだが、
「シャイセ! シャイセ! 俺はギブアップしてねえぞ! もう一回だ! もう一回やらせろ! 大体、あれがプロレスか? あれがプロレスだってんなら、こっちにも考えがある。いいか? もう一回だ!」
カール・ハインツ・クラウス
ふむ…。
こういうことがあるのもプロレスか。まあ、勉強になったわ。
チャーリー・ブロンソン
おっしゃーーーー!勝ったぞ!
このまま狙うyo!ベルトだ!FTCシングルのベルト!サヤマ!オレと勝負しろ!
PVBもたいしたこと無いネ!
ザ・ボルト
今回はチャーリーの気合いで一気に試合が決まってしまったから、持ち味が出せなかったけど、まぁ、c.d.s.が本気を出したらこんなもんですよ。
しかし、ローテ・クーも情けないね。レフリーが止めなかったらヤバかったんじゃないか?あんなのタッグチャンピオンなんだろ?勘弁してくれよ。
ミスタースバ
ふふん。プロレス再開と共にまたオレ達c.d.s.の流れが来たかな? チャーリーの暴走、いいじゃないか。俺もパワーを駆使して暴走してやるさ。そろそろ狙うよ、ジュニアのベルトをね。