いよいよ直前となった9.27に向けてc.d.s.選手たちからコメントが届いた。
ナル・マスカラス
「TAKETOMANとここ数ヶ月いろんな形で試合して、毎週話す機会もあったりして、やはりあいつとはちゃんとプロレスしないといけないな。と確信したんだよ。あいつも色々考えてはいるんだろうけど、自分を出すことが得意な方じゃないからな、追い込んで本性を出させられたらと思うよ。それがオレの次になるかもしれない。もちろんただの通過点かもしれないが。
あと、ダークガイン、スバを巻き込んでしまったから申し訳ないと思っているが、今回だけ我慢してもらって付き合ってもらう。もちろんここで勝つ！勝ってベルトを狙って行く！c.d.s.がジュニアを仕切るんだ！この試合で証明してやるからな！」
暗黒機神ダークガイン
「TAKETOMANのヤツ、いよいよマスクを破られたいらしいな（笑）
CMFが終わってもなお決着つけたいと見える（ニヤリ）
しかも今回はピョンピョン飛び回る角井も参加かい！？
フミヤとまとめて全員血祭りにしてやるよ！
ま、オレ達c.d.f.みたいな役者揃いとちがって天地も桑江もいない連中じゃ役不足だけどなっ（笑）
このあとボルトが勝利したらベルトに挑む権利はあんだろ！？
妖怪のくだらない内輪ネタなんかよりc.d.f.が王座にふさわしいってところを証明してやるからな、見ておけっ！」
ミスター・スバ
「前回のよくわからん結末の試合の後にもいったけどよ、ジュニアで最高なのはオレ達c.d.s.なんだよ。シングルもタッグも、全部巻いてやるってんだ。だからひとまずこの6人タッグで完勝して、それでボルトも天地に軽く勝って、新たなジュニア王者が桑江だろうがコンドーだろうが妖怪だろうが、オレのパワーで葬ってやるよ！ あともちろんタッグベルトもな！」
ザ・ボルト
「c.d.s.のメンバーの言う通り、このシングルマッチでしっかり勝ってタイトルへの道に乗るからな。天地はその踏み台だよ。実にちょうどいい踏み台だ！それにスバたちも続くだろう。いよいよ始まるぞ。それと、天地、エースというならこのシングルでそれを証明してみせろ！楽しみにしているぞ！」
リカルド・キアッピーニ
「佐山、郷原、Marco。最高の相手ですね。数々のレスラーが佐山たちの前に散っていったわけですが、タッグチャンピオンとなった僕とVさんに今回はあのダグラスさんもいるんですからね、今までの相手とは違いますよ。ここで佐山からカウント3とってベルトをもらいに行きます。シングルとタッグタイトル、両方。オレがFFFのトップに立つんで。」
