ザ・ボルト
「前回の天地とのシングルで敗れて普段なら見直す時間をもらうんだが、今回は連戦で行かせてもらうよ。パートナーはスバ。相手はクラウスとTAKERU。前々からPVBは気に入らなかったからな。必ず勝ちますよ。そして、PVBの先にはタッグベルトもあるはずだ。スバとジュニアタッグのベルトを巻くのも悪くない。」
ミスター・スバ
「こないだの6人タッグはオレのせいで負けてしまったからさ。この試合は絶対に勝つよ。ジュニアタッグのベルト、ボルトと狙いたいしね。何はともあれ、妖怪軍団が幅を利かせるのは嫌なんだよ。やつらをぶっ潰す第一歩で、PVBの二人を倒すだけさ。」
YOSHITAKE
「やっとミュラーとの続きですね。コロナやCMFでジュニアも大賑わいで桑江やTAKETOMANはだいぶ調子が良さそうで。その2人もそろそろ退いてもらいましょうか。俺とミュラーが勝ちますよ。そして、再びベルトを手に入れますよ。」
チャーリー・ブロンソン
「オイ！オレもバトルロイヤルに参加するからな！Mohkoとの試合で出し切れなかったPowerを全てぶち込んでやる！
I will win！Check it out！」
ナル・マスカラス
「FFF20回記念大会で試合は無いが、スバとボルトのセコンドには付くつもりだよ。PVBの皆さんにも挨拶しないといけないからね。
しかし、妖怪がベルトを持っているにはやはり納得いかないんだよ。あの日の会場にいた全員がc.d.s.が完勝したのを見ただろ？まぁ、遅くならないうちに奪いに行くから待ってな。今はクラウス、TAKERUとの試合の方が楽しみだからな。
それと、チャーリーがバトルロイヤル参戦を希望してきたからエントリーしたけど、オレは止めたんだ。「今じゃ無い。」とね。まぁ、あの暴走した感じもチャーリーっぽいか。あのバトルロイヤルで誰が残るのか。そして、メインイベントでどちらが立っているのか。今回も楽しみだ。」
