FFF-Pro-Wrestling’s Official News

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【選手コメント】第35回大会を前に各レスラーのコメント(c.d.s.編)

いよいよ2022年最初のFFF興行が目前となったc.d.s.選手たちのコメントをお届けする。

ナル・マスカラス

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。去年はちょっと良い結果を残せなかった。正直、それをまだ引きずっているんだがこのバトルロイヤルの結果を受け入れて2022年をスタートさせるつもりだよ。その結果が良くても悪くても行かせてもらう。
今回の対戦相手全員がそういう気持ちだと思うが、今年はど真ん中に立ちに行く。

YOSHITAKE

何度でも勝ちに行きますよ。3周年のバトルロイヤルで最後の2人に残ったのは桑江社長と僕ですよ。そして、今回最後の1人に残るのは僕です。そのままシングルのベルトへ最短距離で向かいます。そのためにも北、SYOMA、クラウス、ブル、ナル、全員に力の差を見せてやります。

ミスター・スバ

去年はひょんなことから社長とタッグベルトを巻くことになったわけだけど、せっかく巻いたベルト、しかも二度ベルトを巻くってのは初だろう?その意地を今年は見せていきたいよね。
まあ長期でベルトをキープすればするだけc.d.s.として活動しづらくなるわけだけど、その期間は武者修行だとも思うことにするさ。もっともっと強くなって見せるよ。

松原俊和

トミーとの再会がこんな形になるとは思わなかった。佐山、皇も以前とは覚悟が違うだろう。もちろんオレも。楽しみですよ。ただ、今回は津波さんの代役だと思っています。ヘリオス、鴨川とのトリオはオレの場所ではない。そういう意味で6人の中でしっかり存在を示します。結果を出します。見ていてください。