いよいよ2022年最初のFFF興行が目前となったc.d.s.選手たちのコメントをお届けする。
ナル・マスカラス
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。去年はちょっと良い結果を残せなかった。正直、それをまだ引きずっているんだがこのバトルロイヤルの結果を受け入れて2022年をスタートさせるつもりだよ。その結果が良くても悪くても行かせてもらう。
今回の対戦相手全員がそういう気持ちだと思うが、今年はど真ん中に立ちに行く。
YOSHITAKE
何度でも勝ちに行きますよ。3周年のバトルロイヤルで最後の2人に残ったのは桑江社長と僕ですよ。そして、今回最後の1人に残るのは僕です。そのままシングルのベルトへ最短距離で向かいます。そのためにも北、SYOMA、クラウス、ブル、ナル、全員に力の差を見せてやります。
ミスター・スバ
去年はひょんなことから社長とタッグベルトを巻くことになったわけだけど、せっかく巻いたベルト、しかも二度ベルトを巻くってのは初だろう?その意地を今年は見せていきたいよね。
まあ長期でベルトをキープすればするだけc.d.s.として活動しづらくなるわけだけど、その期間は武者修行だとも思うことにするさ。もっともっと強くなって見せるよ。