第四試合「Is this terrorist?」30分1本勝負
チャーリー・ブロンソン&松原俊和 vs 花見川幸一&赤我無多亞
試合後コメント
チャーリー・ブロンソン
花見川の攻撃での流血は予定外でしたし、その上の赤我無多亞の椅子攻撃はかなりのダメージでしたが、俺のsoulは燃え上がりましたよ。最後はNo limitで打ち込みました。これで次に行けるでしょう。タッグのベルトを取りに行きますよ。
松原俊和
はい。花見川の腕狙いは上手くいきましたね。あれで彼の拳も鈍くなっていました。これがプロレスですよ。この戦い方がプロレスです。この4人の中でしっかりプロレスを見せられました。そして、勝てた。この4年色々ありましたが、掴んだ気がしますね。それもチャーリーさんとのタッグのおかげ。良いバランスで動けそうです。チャーリーさんも言ってますが、タッグベルト。来年必ず手にしますよ。
あと、赤我無多亞、お前との因縁もしばらくお預けだ。俺は次に行く。
花見川幸一
ダーっ!何だよ年末によぉ!…けど毎回チャーリーとガチでやると何なんだ、この充足感はっ!!
...やっぱりオレ達はいいライバ…いいや、そんなわけねぇだろうがっ!!ったく、たぎった上に踊るアイツを思い出したらムカついてきたぜっ!!ヨシっ正月は破浪我輪3人で走り初めからの合宿なっ!!松原も目立ちてぇなら参加OKだからな!(笑)
赤我無多亞
くそったれめ。あのデブ、なかなかやるようになってるじゃねえか。少しは認めてやるぜ。
とはいえ、オレ達にはたった一回勝っただけだろ? 年末の最後に復帰祝いみたいなものさ。
来年、またやってやるから覚えとけよ!