第七試合「DAIKEIEN-7<タッグマッチ>」30分一本勝負
マルヴィン・リッケルト&松原俊和 with チャーリー・ブロンソン vs 小嶋清司&松本兼児
試合後コメント
マルヴィン・リッケルト
うおおおおお! やったぞ! 松原さんの頑張りに、少しは貢献できましたかね? 小嶋、松本! 納得できないならまだまだやるぞ!
松原俊和
見たか!全て受けて勝ったぞ!松本もあんなもんだろ?オレもトーナメントに出れたらいい線行ったんじゃないか?しかし、アレに負けた元チャンピオン皇も情けねぇな。King's soulもいつかぶっ潰してやらねぇと。
それと、小嶋。決着、決着と言っておりますが、やってやろうか?来月はなんだか金網が用意されるらしいじゃないか?お前があの金網に入る勇気があるならな!
チャーリー・ブロンソン
ひゃーひゃっひゃー!どうだ!c.d.s.の恐ろしさをたっぷり味わったか!?オレがセコンドにいたら絶対に負けない。何度やってもな!
それにしても松本よりマルヴィンの方が「侍」に適してるんじゃないのか?打撃も関節も明らかに上手だったぞ?えー?
まぁ、これでマルヴィンは小嶋への借りを返したようなもの。オレが出る幕はなさそうだな。残念だ!
小嶋清司
松本は心ここに在らず、いまいち集中できてませんでしたね。MMAなんかやるって言い出すから中途半端になっているのでしょう。もう少しピリっとしてもらわないと困りますね。あとマルヴィンは今回は力を出してきましたね。100パーセントの力を出した彼は怖くもありますが、そんな彼に勝ってこそ私の強さをアピールできるというものです。松原とはそろそろ決着をつけたいですね。
一つを得る事は一つを失う事である。
小嶋清司
松本兼児
くそっ俺はギブアップしてねぇぞ!止めやがったくそレフェリー許さねぇ。とりあえずは侍のリングでプロレスラーの強さをアピールしてくる!全てはそれからだ!気に入らねぇ奴らはその後で全員ブッ飛ばす!それだけだ!