第四試合「スペシャルバトルロイヤル」ノーマルルール/30分一本勝負
出場選手:花見川幸一、小嶋清司、リカルド・キアッピーニ、TI-DA 津波、マルヴィン・リッケルト
試合後コメント
花見川幸一
そりゃこのメンツ揃って簡単にはいかねぇよなぁ。っても全員に毒霧浴びせて血の海にしてやったぜ、フン。リッケルトもまだやるんならかかってこいよ。
…だが、まずはウチの牙院を好きにやってくれた松本だな。アイツとやるのはプロレスじゃねえよ、ただの◯し合いだよ。首洗って待っとけ!!
(牙院の様子が気になるのか控室を足早に去る花見川だった。)
小嶋清司
ある程度アピールはできたと思いますが、早めに退場せざるを得なかったのは悔しいですね…そしてヘビー級は不完全燃焼のまま、c.d.s.との抗争が終わってしまった事も悔しいですね。とりあえず、最後にc.d.s.の準メンバーであるマルヴィンは仕留めましたけど…。本当は松原と決着をつけたかった…
リカルド・キアッピーニ
津波さん、メチャクチャやってきますね。最後にあんなに投げられるとは思いませんでしたよ。花見川も相変わらずだし、凄まじいバトルロイヤルでした。その中でオレが勝った。そろそろシングルベルトを取りに行きますよ。この後、「侍」の選手も出てきてベルトがどうなるかわからないけど、そのベルトはオレが巻いて守ります。
TI-DA 津波
リカルド、さすがのタフさだ。オレのブラジル(S.T.O.)をあれだけ喰らっても技を繰り出すとは・・・
負けはしたけど、オレもやり切ったからスッキリしてるよ。まずはタッグベルトを守り、チャンスを得て二冠に挑戦させてもらうさ。
マルヴィン・リッケルト
迷いがあると、よくないですね。自分はc.d.sにいても良いのでしょうか…?