FFF-Pro-Wrestling’s Official News

ファイプロワールドの架空団体『FFF(トリプレファ)』の公式ニュースサイトです。

月刊ストロング-2025.7.15

月刊ストロング7月号①

日本の夏、妖怪の夏

ついに始まったCMF7。夏になると俄然勢いづくのが妖怪軍団だ。ここ最近、デス・ロッカーズアガシ&タクミにヒールのポジションをすっかり取られてしまった印象だったが、ここにきて再ブレイク。マジムンは絶好調のSUBAにマジムンバスターで逆転勝ちを収め、キジムナーはナルのドラゴンスクリューによる蓄積をものともしない怪力を見せ、ケンムン・ガンマは今年の主役と目された2代目チーバガインをマットに沈めた。唯一最強の夏男パーントゥだけはチョンダラーSYOMAに敗れたが、勝率は驚異の75%である。今後妖怪軍団がどのように躍動するのかは気になるところだ。

ヒーローズVS妖怪軍団夏の決戦

CMF7の中でレキオ・ヒーローズと妖怪軍団のしのぎを削る闘いが熱い。一回戦では2代目チーバガインとケンムン・ガンマ、チョンダラーSYOMAとパーントゥHGがそれぞれ対戦し、結果は一勝一敗。今年の夏はCMF存続の立役者であるアルベルト宮城と2代目チーバガインに並々ならぬ注目が集まっていたが、その期待をものともせず、チーバガインを破って2回戦へと進むケンムン・ガンマ。歴代最多優勝を誇る最強の夏男パーントゥHGを下馬評を覆えし破ったチョンダラーSYOMA。この両者の勝利に大会優勝に必要な「勢い」を感じずにはいられない。因みにSYOMAは2回戦では妖怪軍団総帥であるマジムン・ブラックとの対戦が決定しており、因縁の対決となる。さらにキジムナー・フリムンの2回戦の相手はリュウキュウ・ビート。テクニック対パワーの図式の一戦だ。ますますヒートアップするヒーローズVS妖怪軍団の第2ラウンドは如何なる結末を迎えるのであろうか?

杉本ジュニアヘビー級王座へ

CMF7開催中に、運命の悪戯か、はたまた因縁ともいうべきか、杉本太一がFTCジュニアヘビー級ベルトをチャンピオン武士蔵から奪取した。これで杉本は自身が疑問をなげかけ、変えようとしたCMFの優勝者とベルトを賭けて戦うことになる。こうなるとCMFの優勝の意味合いも変わってくる。杉本がラスボスとなった今は、CMFの存続のために桑江とともに戦ったアルベルト宮城に期待が集まる。また杉本が何を語るかにも注目が集まっている。

デスロッカーズ敗退

CMFのトーナメント表から早くもデスロッカーズの二人が消えた。いや、裏トーナメントに回ったという方が正確である。最近落ち目だと言われるデスロッカーズ。ラブ・ロッカーとチャクラ・ロッカーは一回戦でそれなりに自身のファイトを見せるも、実力では宮城やオリエントに遥かに上をいかれて敗退。こうなると洗脳から解かれるロッカーズが出てくるのかも気になるところだ。彼らの巻き返しはあるのだろうか?