月刊ストロング7月号①
日本の夏、妖怪の夏
ついに始まったCMF7。夏になると俄然勢いづくのが妖怪軍団だ。ここ最近、デス・ロッカーズやアガシ&タクミにヒールのポジションをすっかり取られてしまった印象だったが、ここにきて再ブレイク。マジムンは絶好調のSUBAにマジムンバスターで逆転勝ちを収め、キジムナーはナルのドラゴンスクリューによる蓄積をものともしない怪力を見せ、ケンムン・ガンマは今年の主役と目された2代目チーバガインをマットに沈めた。唯一最強の夏男パーントゥだけはチョンダラーSYOMAに敗れたが、勝率は驚異の75%である。今後妖怪軍団がどのように躍動するのかは気になるところだ。
ヒーローズVS妖怪軍団夏の決戦
CMF7の中でレキオ・ヒーローズと妖怪軍団のしのぎを削る闘いが熱い。一回戦では2代目チーバガインとケンムン・ガンマ、チョンダラーSYOMAとパーントゥHGがそれぞれ対戦し、結果は一勝一敗。今年の夏はCMF存続の立役者であるアルベルト宮城と2代目チーバガインに並々ならぬ注目が集まっていたが、その期待をものともせず、チーバガインを破って2回戦へと進むケンムン・ガンマ。歴代最多優勝を誇る最強の夏男パーントゥHGを下馬評を覆えし破ったチョンダラーSYOMA。この両者の勝利に大会優勝に必要な「勢い」を感じずにはいられない。因みにSYOMAは2回戦では妖怪軍団総帥であるマジムン・ブラックとの対戦が決定しており、因縁の対決となる。さらにキジムナー・フリムンの2回戦の相手はリュウキュウ・ビート。テクニック対パワーの図式の一戦だ。ますますヒートアップするヒーローズVS妖怪軍団の第2ラウンドは如何なる結末を迎えるのであろうか?