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【速報】2025年度「FFFプロレス大賞」発表!代表の桑江が挨拶【インタビュー】

2026年1月13日、新宿区・目白のFFF事務所にて、代表の桑江の挨拶と、2025年度の「FFFプロレス大賞」の発表が行われた。

まずは桑江の挨拶(インタビュー)からお伝えしよう。

FFF代表:獣神ダンディー・桑江リョウ

皆さん、今年も今更ですが明けましておめでとうございます。
今年も世間は9連休ということで、遠出をした方も多いんじゃないでしょうか。
2025年はFFFにとってCMFでの新たな展開や、急遽決まったヘビータッグのトーナメントなど、運営として想定していなかった動きもあり、こちらとしてもなかなかエキサイティングな一年でした。
そんな中で一年を通して色々な形で応援してくれたファンの皆さんには改めて感謝を伝えたいと思います。

さて今年も「FFFプロレス大賞」を発表させてもらいたいと思います。

今回もこれまで同様、投票権を持った有識者たちとの協議(FFFプロレス大賞審議会)にて決定いたしました。
まずは動画を作っていますので、こちらからどうぞ。

■FFFプロレス大賞:小嶋清司(市川血盟軍)

まずは大賞、2025年のFFFの顔です。今年はだいぶ票も割れましたが、現FTCヘビー級王者の小嶋が選ばれました。
2025年の冒頭から着実に勝利を挙げ、そして8月の大会には前プロレス大賞のトミーからベルトを奪っていたリカルド・キアッピーニに勝利して第9代FTCヘビー級王者に輝くと、11月にはヘリオス南騎の挑戦を退け、見事最初の防衛に成功したという一年になりました。
その独創的な技とファイトスタイルがファンにも浸透していることもあり、2026年も”コジマワールド”を見せてくれるのではないでしょうか。
今回はご本人にトロフィーも授与させてもらいました。

【識者コメント】
・これだけ選出の難しい年の中、やはりヘビー級シングルのベルトを持っていること、これに尽きる。年間を通じて活躍した選手を選ぶハードルが高い分「FFFの中で1番の権威とは何だ!?」という疑問に立ち戻った結果である。
・年間を通してコンスタントに活躍し、ベルトまで奪取してみせた。防衛も果たしていますし、これは立派ですよ。

(次点:松原俊和、リカルド・キアッピーニ、オリエント、杉本太一)

受賞コメント

小嶋清司:
今回このような賞を頂き光栄ですね。今年もこの賞に恥じぬ活躍を…具体的には防衛を重ねることによってFTCヘビー級ベルトの価値を高めていきたいと思っています。それこそがチャンピオンとして私が出来るFFFを活性化させるために果たす義務ですかね。そして、最近は様々なプロレス観が入り乱れる状況になっています。プロレスとは?という根源的な哲学が問われるのが2026年だと思ってます。プロレスは人それぞれ、その姿は千差万別です。これだという答えは無いかもしれません。しかし、その中においてキアッピーニやヘリオスとの試合のように互いの全てをリングで具現化する試合が出来たら…と思います。どうもみなさんありがとうございました。

■FFFベストバウト:杉本 太一 vs 新倉ひろき(5・4 ”ジュニアヘビー級スペシャルシングルマッチ")

今回もかなり票が割れましたが、その中で一歩抜け出たのがこのシングルマッチでした。タイトル戦でも無い、いわば”単なるシングルマッチ”が票を集めたというのがこの試合の価値でしょうか。
このあとの表彰でもありますが、二人とも他の個人賞も受賞していて、いわば2025年を代表する二人の試合であり、試合内容も濃いの一言。もしかすると2026年はこの二人でのタイトル戦が見られるかもしれませんね。

【識者コメント】
・杉本太一というレスラーの矜持が見られたような試合だった。マスクマンと素顔レスラーの抗争に一応の決着がつき、レスラーとしての在り方を問われる試合でこの内容ですからね。
・ここから杉本の快進撃が始まった試合。当時はリスタートを切る二人だったが、その後の活躍は周知の通り。
・一年の半分となるタイミングで行われたこの試合に出た二人が、正にその後の後半戦を彩ってくれたことを考えると2025年のターニングポイントとなった試合では?

(次点:2.7 新倉ひろき vs ボルト・ロッカー)

受賞コメント

杉本 太一:
まあ、俺の発言についてきてくれた連中がいたからね。ただで終わるわけにはいかなかったよ。相手がいたことではあるけど、結構頑張ったよね、俺。
新倉ひろき:
試合が表彰されるのはプロレスラーとして最も嬉しいことだ。杉本との一戦は確かに俺自身も魂のこもった試合になったと思っているよ。まぁ負けたのは残念だがな。そして、杉本も飄々としているけど、熱いものを根底に感じたよ。あのバックドロップやバックドロップホールドには魂がこもっていた…。そんなヒリヒリするやりとりが出来たってのは幸せなことなんだろうな。…はい!2025はこれで終わり!過去の栄光は引きずらん!来年のベストバウトも俺がもらう!それだけだ!

■FFF最優秀タッグ:タクミ&アガシ(市川血盟軍)

今回は現役タッグ王者を退け、前ジュニアタッグの二人が選ばれました。防衛も多く重ねたことだけでなく、二人の強烈なファイトスタイルが印象的ということもあるのかもしれません。

【識者コメント】
・コスチュームから試合内容まで偏りまくった2人だが、そのインパクトと肯定/否定のファンの声両方を持つ存在感。そして、ベルトまで巻いてしまい無視できないタッグとなってしまった。
・高い勝率と唯一無二の個性。

(次点:ヘル・エクスペリエンス、田山&郷原、松原&ドーン)

受賞コメント

タクミ:
FFFジュニアを代表するタッグであることはこれで証明されたわけだが、やはりベルトを持っていないのが不自然だよな。すぐに取り返しに行きますよ。それがこの賞に選んでくれた方々への返答になる。そして、2026年のベストタッグも俺たちが選ばれているでしょうね。ありがとうございました!

アガシ:
こんな大きな賞を取れるとは思いませんでした。この状況はやはりコンドーさんをはじめ関係者みなさまのおかげです。ありがとうございました!そして、近々必ずチーバガインのマスクをビリビリに破り捨てて、北の股を引き裂いてやりますので、期待していてください!!!

■FFF最優秀マスクマン:オリエント(市川血盟軍)

最優秀マスクマンは、CMF優勝、FTCジュニア王者、そして年末のデスマッチで前回の最優秀マスクマンであるナルも破ったオリエントが満場一致で選ばれました。「マスクマンとは?」ということが問われた2025年、そんな中で突き抜けた結果を出してくれたマスクマンの登場は、個人的にも嬉しい流れとなりました。
そんな圧倒的な結果をもとにマッチメイクにも口を出したオリエント、その大会が今年一発目となります。楽しみです。

【識者コメント】
・杉本からベルトを奪取した。それ以上の理由は無いでしょう。
・混沌とするマスクマン論争を制した。
・説明不要。CMFとFTCの二冠をとり、ナルとの年末興行にも勝利した功績は大きい。
・CMF以降のFFFジュニアは彼を中心に回っていたのは誰の異論も無いだろう。
・CMFを制した上にシングルのベルトを手にするという二冠達成はJr.ヘビー級の選手において特筆すべき存在。2025年のマスクマンといえばオリエントだろう。彼がこれからどういった方向に向かうのか注目したいところだ。
・最優秀マスクマンどころかプロレス大賞候補にもなっている彼の存在は、マスクマンにとっても非常に頼もしかったに違いない。説明不要だった。

受賞コメント

オリエント:
マスクマンの立場としては本当に色々あった一年だった。まぁ昨年は正直、最優秀マスクマン賞を狙っていたからね。取れてよかったよ。そして、2026年はもっと"プロレス"をしていくつもりだ。期待していて欲しい。まぁオレから言えるのはこれくらいかな?あとはリングで体現するのみだね。

■FFF特別賞(MIP=Most Impressive Player):新倉ひろき(坂東)

2025年のジュニア戦線は、ある意味彼とオリエントを中心に回っていたのかもしれません。タイトルには絡めなかったものの、CMFへの初出場にロッカーズとの抗争、そして坂東の立ち上げと、一年を通して話題を提供してくれたことを踏まえると、この賞は納得かもしれません。

【識者コメント】
・闘争の中心には常に彼がいた。
・タイトルなどの結果には表れないインパクトを残した選手。それこそこの賞に相応しい。

(次点:松原俊和、ミスター・ドーン、ザ・グレート血刃、松本拳児)

受賞コメント

新倉ひろき:
まさか特別賞まで貰えるとはな…。貰えるものはありがたく貰う。それが俺の流儀だ。ただデス・ロッカーズとの抗争に勝たなくては賞だけ貰っても意味がないんでね。2026年は勝つ!そして昨年より熱い試合や展開を見せるつもりだ。期待していて欲しい。

■FFF殊勲賞:杉本 太一(TEAM PVB)

殊勲賞は、金星を挙げるなど、ここぞの時に結果を出した選手に贈られる賞。2024年にCMFの在り方に疑問を呈し、その流れの中で2025年はFTCジュニアヘビーのタイトルを奪取。その後ベルトは守れなかったわけですが、一年以上の流れの中で最も重要だったタイトル戦に勝利してベルトを奪ったこと、そしてベルトを失った後の試合で私に秒殺したという個人的には忌々しい結果ではあったものの、インパクトを残したのは間違いないでしょう。ベストバウトとなった新倉戦もありましたので、まあ納得するしかないですよね。
果たして彼が2026年にどう動くのか。私のリベンジもありますので、楽しみにしておいてください。

【識者コメント】
・CMF優勝者が決まる瞬間にジュニアのベルトを獲る。という、そのプロレスセンスには脱帽。2024年からの長いストーリーをスタートさせ終わらせたFFFを牛耳る陰のストーリーライター。
・マスクマンとの抗争では敗れた形ですが、シングルベルトを奪取して意地を見せましたよね。決して派手ではないですが、実力でもって意見を通そうとするスタイルいいですね。
・ベルトを奪い、そして社長にも瞬殺した。ここぞの活躍は見事。

(次点:フィッシャー亀田、二代目チーバガイン、四街道マコト)

受賞コメント

杉本 太一:
社長はなにか思うところがありそうだけど、貰えるものは貰っておきますよ。2026年は少しゆっくりしたいんだけど、だめかね。

■FFF敢闘賞:二代目チーバガイン(レキオヒーローズ)

敢闘精神あふれるファイトを見せてくれた選手に贈られる敢闘賞は、後半戦でバトルロイヤルを連勝したり、タッグベルトを獲得した二代目チーバガインが選ばれました。
最優秀マスクマンの座はオリエントに譲りましたが、恐らく今年はそのオリエントとのタイトルマッチも実現することでしょう。その結果次第では、次は最優秀マスクマンも狙えるのでは?

【識者コメント】
・最終的にジュニアタッグのベルトを獲るなど、ここ一番の勝負強さを見せた。
・初代が静のファイターだとするとまさに動のファイター、二代目を推したい。ともすれば相手をケガさせてしまうそのスタイルには賛否両論あるが、彼の意気込みは結果的にタッグベルトを引き寄せたのだから有言実行である。

(次点:皇克馬)

受賞コメント

二代目チーバガイン:
まずはヒーローとして敢闘賞をいただけたことが素直に嬉しいよ。関係性の皆さんにも感謝を申し上げたい。その上でやはりマスクマンのトップ、そしてJr.のトップを改めて狙っていかないといけないな、と年明けから気合いが入るよ。
現チャンピオンのオリエントはCMFも取って二冠を達成しているが、初代チーバガインはそれに加えてタッグベルトを巻いて三冠だったからな。前にも言ったがオレは初代超えを果たしてみせる!そのために2026年はオリエントとの闘いも避けられないよな。喜びのコメントを出したいところだが、それはもっと結果を出してからにするさ!!
いくぞ!レディーっ!!ゴーっ!!

■FFF技能賞:フライングV(RYCOM-CLUB)

優れたテクニックを見せた選手に贈られる技能賞、今年はフライングV選手が選ばれました。近年は”一発”の技を持った選手が選ばれる中、空中殺法というファイトスタイルで魅せつけたというのはと起筆すべきでしょう。トーナメント優勝も達成し、まだまだ若手には譲らないベテランの意地、矜持を見せてくれたと思います。2026年はまたベルトに絡んでくる一年になるのではないでしょうか。

【識者コメント】
・タッグトーナメントでの立ち振る舞いはまさに達人。空中殺法も見事。
・タイトル戦では敗れたものの、トーナメント優勝の中での活躍は、ベテランの矜持を見せた。そしてその中で見せた衰えない空中殺法はVならでは。改めて素晴らしい技術を見せた。

(次点:小嶋清司、OLLY、TONEGAWA、タカシ・コンドー)

受賞コメント

フライングV:
技能賞、ありがたいね。ただ昨年はトーナメントで優勝は出来たもののベルトは奪えなかったからね。
今年はダグラスとベルトを獲って、久々にベストタッグを狙っていきたいと思うよ。

■FFFベストやなわらばー:AKUMA(AMERICA TOUR)

FFFで最も大暴れしたワル(ヒール、沖縄方言で"やなわらばー"=いたずらっこ)に贈られる賞であるこの賞は、

【識者コメント】
・試合の度にギターを無駄にするのは、エコじゃないですよね。まあ、エレキじゃなくてアコギを使っているのが彼なりの良心なのかな。
・本人としては「ワル」という認識は全く無いと思いますが、新世代のワルですよね。彼がコーナーに行った時に会場中が息をのむあの瞬間、そして期待通りにギターを出してくる姿は、正にギターヒーローとも言えるのではないでしょうか。もちろんギターキッズに真似はして欲しくないですが。

(次点:松本拳児)

受賞コメント

AKUMA:
やなわらば~?? イケメン賞じゃなくて? なんだかいやっすね。
でもどういう形であれ評価してもらったってことなんで、今年もギターをかましますよ!

■FFFベストヤングシーサー:該当なし

FFFの若手であるヤングシーサーの中で最も輝いた選手に贈られるこの賞は、残念ながら今回は該当なしとなりました。前回受賞の四街道は2025年も活躍していましたが、逆にその活躍ぶりで「ヤングシーサーは卒業」とみなされた部分もありそうです。ヤングシーサーにとっては残念な結果だったかもしれませんが、丸井は異種格闘技戦のような試合もこなし、IGYも活躍の兆しを見せ、リーグ戦優勝の下地は2026年には海外武者修行から戻ってきます。2026年は期待したいところですね。


■FFFちばりよ~賞:TAKETO(ドラム道場)

翌年に向けて奨励したい、つまり頑張って欲しい選手に贈られる”ちばりよ~(沖縄方言で頑張れ!)”賞。今回はTAKETOさんに贈ることとなりました。要は今年の”エール”ということです。
2025年のTAKETOさんは、198Eの解散後にドラム道場へと戻って色々と抗争もあったわけですが、その中での消極的なファイトと、何より試合後の煮え切らないコメントなどが「もっと頑張れ」という意見に繋がったのかもしれません。
なお、投票では「ドラム道場」にも票が入っていたので、ユニット全体としての奮起にも期待したいですね。

【識者コメント】
・なんとも煮え切らない1年だった。
・今年は自分のチーム作るものの自身の活躍の機会には恵まれなかった。年末は魅せたので来年に期待か。
・一レスラーとしての動きが一貫していないというか、コメント含め何がしたいのかが見えない一年だった。
・年末に向けてチームとしてのまとまりが失われていき、来年はどうなってしまうのか。(ドラム道場への投票)

(次点:ヘリオス南騎、ドラム道場、エルヴィス・ラモス)

受賞コメント

TAKETO:
フンッ…、まあ、いいんじゃない。期待されてるってことでしょ?「ちばりよ~」って言葉のニュアンスはイマイチよくわかんないんだけど、「がんばれよ~」ってことなんだろ?ヒーロー気取りのマスクマンが以前この賞を受賞してなかったか?そんなことはどうでもいいが、年末にコンドーさんから一本取った勢いそのままに今年はベルトを獲る!そしてできるだけ長くチャンピオンとしてFFFに君臨する!以上だ!


というわけで、2025年度のFFF各種プロレス賞の発表は以上となります。

今年最初の大会である1/24を皮切りに、今年も熱い戦いをどうぞご期待ください!