月刊ストロング5月号②
二代目ピーナッツ・マスク語る
突如FFFのリングに登場した二代目ピーナッツ・マスク。その目的やチーム名リアル・ヒーローズが一人なのになぜ複数形なのか、凶器を用いたファイトスタイル(本人はヒーローの武器だと主張)など何かと謎と話題を残している。今回はその武器の仕様などの立ち振る舞いをビートに批判されたことに対して、当事者のピーナッツ・マスクがコメントした。
二代目ピーナッツ・マスク
何度も言ってるけどアレはヒーローの武器なんだよ。それよりも、あっさり怪人…じゃなくて妖怪か…とにかく悪者にすぐやられるヒーローってどうなの?ビートよ!お前が負けたことにムカついているっていうか、お前みたいな弱い奴がヒーロー名乗っていることにムカついているんだよ!真のリアルなヒーローは決してお前のようなヘタれではない!一対一でやりたいっていうなら、こちらはいつでもいいぞ!ヒーローはいつ如何なる時も悪者と戦う準備は出来ている。ついでにオリエントに勝って調子に乗っているシーサーも潰してやるからな!
高砂の挑戦!どうなるワンデイリーグ?
高砂岩雄が帰ってきた。丸井、マルヴィンを次々とKOし、勢いに乗っていたが、ヒロ・田中の田中式パイルドライバーに受け身を取れず失神。レスラーの強さを見せつけられ、しばらく姿を消していた男が、再びヒロ・田中に挑戦状を叩きつけた。一方でワン・テリョンに勝つことが出来ず固執するヒロは、ワンとも戦えるようにワンナイトリーグを提案。ワン・テリョンの返答次第で事態は大きく動く流れとなった。ただワンはヒロとの試合に興味はなさそうであり、この提案を受けるかどうかは不透明だ。また気になる情報としては高砂があるレスラーの元でプロレス修行を積んできたという。そのレスラーは誰なのか?昭和の異種格闘技戦を彷彿とさせる"極みシリーズ"、逆に令和では新鮮だと予想外の人気を誇っている。全く予想出来ない展開と、ヒロ・田中という新たなスターを生んだ劇的な結末、果たして今後どのようなプロレスは我々に見せてくれるのか。
結局何がしたい?リーダー達のその後
注目を集めたドラム道場、レッスル・クルセイダーズ、市川血盟軍の三つ巴のトップ対決。互いを出し抜き合う三者の頭脳的なプロレスの試合自体は見応えのあるものだった。しかし終わってみると三者とも結局なにがやりたかったのか、そもそも軍団抗争していたのか、そのあたりが何とも曖昧であった。ストーリーの詰めの甘さにより、結局三者は何故戦っていたのか思い出せないファンが多く、試合後会場では「ところでどうしてあの三人戦ってたんだっけ?」という声がちらほら聞こえた。人気のある三者だけに、このあたりが何とも残念であり、今後に期待したいところだ。