第七試合「FTCヘビー級タイトル挑戦権争奪バトルロイヤル」ノーマルルール/時間無制限1本勝負
出場選手:鴨川亮二、フリッツ・ユンター、郷原 剛、イクヤ=タカシ、ダグラス・キンザー、チャーリー・ブロンソン
試合後コメント
鴨川亮二
...血が...全身が...壊れた...全員が...強かった...
ユンターの...身体能力...郷原の...ラリアット...イクヤの...根性...ダグラスの...拳...チャーリーの...?...
アイツ...何だ?......気になるな...(ニヤリ)...
フリッツ・ユンター
今日ハ準備運動ダ。佐山、待ッテイロ。
郷原 剛
どうも、ゴチャゴチャしたのは得意じゃありませんね…。負けはしましたが、正直、少し楽しかったですね。ま、1対1だったら今日の誰とも負ける気はしませんがね。
イクヤ=タカシ
くそー。悔しい!せっかくのチャンスだったのにあまり良いところも無かった自分がふがいない。今日のように猛者の中で自分でペースを作れないと、これ以上は上に行けないってことだよね。もっともっと強くなってやるさ。雑草魂でね。
ダグラス・キンザー
チッ、チャーリーの奴にペースを乱された。そしてユンター。あいつには貸しが出来た気がスル。ベルトへの挑戦はまだあきらめてないさ。Vもリカルドも頑張ってくれるだろうし、Rycom-Clubとしてしっかりとヘビーのベルトを集めないとね。
チャーリー・ブロンソン
見たか!これがオレの実力だよ!確かにタイトルへのチケットはmy handsからescapeしていったけど、鴨川や郷原、イクヤ、ダグラスよりもオレなんだよ!Are you understand!?必ずタイトルマッチを組ませてやるからな!待ってろよ!
あと、鴨川?あっさり流血したヤツだろ?まだまだだよ。ガッハッハッハッハ!!!