トリプレファの団体旗揚げからこれまでの歴史
2019年
2019.12.20 第13回大会を開催
2019.11.29 第12回大会を開催
2019.10.25 第11回大会を開催
2019.9.28 第10回大会を開催
2019.9.22 CMFリーグ戦が終了、決勝進出者が決定
2019.8.24 第9回大会を開催、CMFリーグ戦がスタート
2019.8.8 マスクマンの祭典「Cyatan Mask-Man Festival(CMF)」の開催が決定
2019.8.4 ジュニアの祭典、別枠大会を開催
2019.7.13 第8回大会を開催
2019.6.21 第7回大会を開催
2019.5.17 第6回大会を開催
2019.3.23-24 第5回大会を初の2days開催
2019.2.22 第4回大会を開催
2019.1.19 松戸市運動公園体育館にて第3回大会を開催
2018年
2018.12.24 ナムラホール(那覇市)にて第2回大会を開催
その後の「FFFの名物はデスマッチ」の先駆けとなる「ZONO's魂の五番勝負」がスタート。試合後、試合をしたZONOとイクヤが新ユニット”雑草レジスタント”を結成。
メインイベントでは、「チバラギ戦争」として、茨城出身の佐山がフライングVをパートナーに、”THE BOW-SAW”の千葉&鴨川組と対戦。千葉が佐山を下す。
2018.11.20 新宿コズミックセンターにてFFF旗揚げ
オープニングマッチは桑江vsナル、メインではトミー&フミヤvs佐山&天地のタッグ戦。
桑江はナルに必殺の”めんそーれドライバー”で勝利。トミーは佐山から場外へのタイガードライバーを食らうも、ラリアットで勝利。
旗揚げ戦は大盛り上がりで終了。
2018.11.17 京王プラザホテルにて「トリプレファ」旗揚げを発表
代表に就任した桑江が、旗揚げまでの経緯や参加レスラーについて記者会見で語った。
旗揚げ前
2006年~2017年
それぞれのレスラーたちが世界各地で活動。アメリカやメキシコ、日本のインディー団体での活躍が見られる。
2005年
2005.3.31 南国プロレス、正式に活動休止を発表
沖縄の都ホテルにて南国プロレス代表の桑江による記者会見が行われ、2004年頃から活動を休止していた南国プロレスの正式な活動休止が発表された。
2004年
この頃の合同大会を最後に、合同大会が白紙に。その後、各団体の活動も休止していく。
2002年
総合格闘技のトップを決める大会、『JUSTICE』を開催。各団体と専属契約をした格闘家たちが参戦し、成功を収める。また、その頃よりインディー団体「無頼」が合同大会に参戦。
2000年
正式な記録は残っていないが、この年より全国各地のインディー団体のいくつかの代表が集まり、合同大会の実施をすることが決定。初回の参加団体は「南国プロレス」「ライジングサン(RS)プロレス」「JEプロレス」「NRN」の4団体。以降、2003年頃まで活動を継続。