FFF-Pro-Wrestling’s Official News

ファイプロワールドの架空団体『FFF(トリプレファ)』の公式ニュースサイトです。

月刊ストロング

月刊ストロング-2025.6.11

月刊ストロング6月号⑥ 亀田封印を解く ザ・グレート血刃との負けられない一戦に臨むフィッシャー亀田。その試合にかける意気込みを我々報道陣に語った。 フィッシャー亀田 今回の試合は本当に厳しいものになる…。あの血刃を倒すだけでも相当な難度だ。しかも…

月刊ストロング6月号⑤-2025.06.07

FFF76追加カード発表!!! 今回の亀田血刃騒動により第0試合が追加されることになり、整理も含めてナル・マスカラスから改めてzoomコメントが届いた。 ナル・マスカラス 「ここ数日の急展開で散らかった部分もあるので最終的なカードをお伝えします。と、言…

月刊ストロング-2025.06.06

月刊ストロング6月号④ 迎え撃つ血刃が亀田のFFF参戦を語る! 太平洋側プロレスにゲスト参加したザ・グレート血刃はその凄惨なファイトで団体の顔であるフィッシャー亀田に対して勝利。血刃からのコールに応える形で亀田もFFFへの参戦を表明したが、6月大会の…

月刊ストロング-2025.6.5

月刊ストロング6月号③ 亀田FFF参戦へ! フィッシャー亀田のFFF参戦に対するナル・マスカラスの返答を受けて、フィッシャー亀田が口を開いた。ナルの条件が亀田にとって厳しいものだっただけにその返答には注目が集まっている。 フィッシャー亀田 試合時間15…

月刊ストロング6月号②-2025.6.4

ザ・グレート血刃vsフィッシャー亀田戦について POSジュニアヘビー級タッグリーグもいよいよ大詰めを迎え大きな盛り上がりを見せている太平洋側プロレス。そのタッグリーグとは別にヘビー級では1人の外敵が太平洋側プロレスを追い詰めていた。その男は破浪我…

月刊ストロング-2025.6.3

月刊ストロング6月号① フィッシャー亀田FFFへ参戦? 先日行われた太平洋側プロレス第八回大会においてMMAファイターであるヘルマン・フーペルマンを破り太平洋側プロレスのファンの期待に応えたフィッシャー亀田。試合後に打倒血刃を掲げ、FFFに参戦する意向…

月刊ストロング5月号①-2025.04.24

FTCジュニアヘビー級王者ボルト・ロッカーのコメント FFF74にて、ついに始まったデス・ロッカーズのFFF侵略!しかし、それは簡単ではなく3戦して1勝2敗。その1勝を掴んだのがボルト・ロッカー。c.d.s.時代はベルトとは縁のない存在だった彼がデス・ロッカー…

月刊ストロング-2025.4.13

月刊ストロング4月号⑦ 太平洋側プロレス第4回大会4.12 着々とファンを増やす太平洋側プロレス。特に前大会から他団体からのゲスト選手を積極的に呼び始め、その他流試合の独特の緊張感が人気を呼んでいる。今回はその前回の流れを踏襲しつつもゲストを増やし…

月刊ストロング4月号⑥-2025.4.11

タクミ、桑江社長への返答とT-1 CLIMAX問題を語る マスク軍vs素顔軍のCONTRAシリーズ決着直後のリングに姿を現し「T-1 CLIMAX」構想をぶち上げた市川血盟軍所属で元FTCジュニアタッグチャンピオンのタクミとアガシ。その後の月刊ストロングでの記事や桑江社…

月刊ストロング-2025.4.9

月刊ストロング4月号⑤ 田山、二十六夜月の決戦を提案 トミー対松原戦の批判から始まった今回の騒動。松原俊和による勝負の提案に対し、渦中にいる田山が早くも応じた。 田山鉄心 松原さんの提案に対して僕の答えは一つしかない。イエスだ…。ヘビー級のトップ…

月刊ストロング4月号④-2025.4.8

デス・ロッカーズ、ニショウシリーズ完勝! 12.31「シングル5連戦」1.17「タッグマッチ」2.7「金網デスマッチ」3.28「8人タッグマッチ」と4試合連続で198Eから勝利し、いにしえの勝敗の決め方である「ニショウシリーズ」を制したデス・ロッカーズ。今ではす…

月刊ストロング-2025.4.7

月刊ストロング4月号③ 混迷を深めるFTCタイトル戦線 様々な事件の収束とともに混迷してしまっているのがFTCの各種タイトル戦線である。本誌は状況を整理するべく、この記事を発信する。 FTCヘビー級タイトル 今まさにUDCが行われ、その勝者がチャンピオンで…

月刊ストロング-2025.4.5

月刊ストロング4月号② T-1 CLIMAXの是非? 桑江マスク軍と杉本素顔軍の抗争に終止符が打たれたFFF群馬大会。そして、決着後に悲喜交々となったリング上に突如FTCジュニアタッグチャンピオン、アガシ&タクミが乱入する。彼らはこの抗争の結論として、マスクマ…

月刊ストロング-2025.4.4

月刊ストロング4月号① ニショウシリーズ198E完全敗北で閉幕 デスロッカーズとの抗争に敗れた198E。衝撃の結末から長い沈黙を破って新倉がついに重い口を開いた。 新倉ひろき 今回の抗争…認めたくないけど、負けたことを受け入れないと前にも進めない。FFF自…

月刊ストロング④-2025.03.24

リカルド・キアッピー二UDC02を語る UDC02目前で出場選手はもちろん、FFFファンも緊張感が増してきた某日。このUDCの結果をこの男だけは特別な気持ちで待っている。そんな新チャンピオンに現在の心境を聞くことができた。 リカルド・キアッピー二 UDC02の話…

月刊ストロング-2025.3.18

月刊ストロング3月号③ ピーナッツ吠える 市川血盟軍の切り込み隊長であるピーナッツ・マスクが3月下旬に控えたバトルロイヤルを前に吠えた。本誌はそのインタビューに成功し、その模様を記事にした。 ピーナッツ・マスク 今、FFFのジュニアベルト戦線ははっ…

月刊ストロング-2025.3.4

月刊ストロング3月号② ヘビー級春の祭典UDC02予想 ジャングル新本とマンモス北沢のプロレス通二人によるUDC02の結果予想第二弾。今回は小嶋清司 対 サイレンス佐山とZONO THE☆BEST対 皇克馬の二つの試合を予想・分析する。 小嶋清司 VS サイレンス佐山 新本:…

月刊ストロング-2025.3.2

月刊ストロング3月号① ヘビー級春の祭典UDC02予想 遂に出場選手が発表されたUDC02。今回のメンバーは前回とは大きく変わり、ZONOと皇以外のほとんどのメンバーが初出場となった。日々大きく変動していくヘビー級戦線。予想困難なこの大会を、本誌の編集長で…

月刊ストロング-2025.2.24

月刊ストロング2月号① 太平洋側プロレス第三回大会 2024年に旗上げし、王道プロレス、異種格闘技戦、インディープロレス、様々なジャンルの試合を展開し、勢いに乗る太平洋側プロレス。今回は他団体からのゲスト選手を迎え、新たな化学反応に踏み出す。果た…

月刊ストロング-2025.1.6

月刊ストロング1月号③ プロレス大賞予想 FFFベストバウト:四街道マコト&獣神ダンディ桑江リョウ VS TAKETO&TAKERU(2024.7.6 NOTO,Not G ive up! 第十二試合) 難攻不落のジュニア王者となったTAKETO&TAKERUにヤングシーサー四街道マコトが桑江とタッグを組み…

月刊ストロング-2025.1.4

月刊ストロング1月号② レスラー大賞予想 ジャングル新本がFFFレスラー大賞を独断と偏見で予想する新企画。今回は前回に引き続き各部門賞とレスラー大賞の予想を発表する。 FFF最優秀タッグ:アガシ・タクミ ベルトにこそ絡めなかったが、我々に圧倒的なインパ…

月刊ストロング-2025.1.3

月刊ストロング1月号① 特集 プロレス大賞予想 本誌編集長であるジャングル新本が独断と偏見で今年のFFFプロレス大賞を予想する新企画。各部門賞の予想とその選考理由を述べつつ2024年を振り返る。 FFFベストヤングシーサー:四街道マコト 今年、若手の中で完…

【月刊ストロング】2025年1月号

月刊ストロング12月号⑥2024.12.30-2

白熱する川崎大会、肝心のメインイベントは果たして!? 思いもかけず198Evsデス・ロッカーズで盛り上がりを見せる大晦日の川崎大会。しかし肝心のメインイベント、ZONOとのエモコアタイトル戦の相手はいまだ決まっていない。相手が居なければ桑江社長が責任…

月刊ストロング12月号⑤2024.12.30

DAIKEIEN-デス・ロッカーズvs198E大晦日マッチ実現か!? 新倉ひろきの声がけにより大晦日の川崎大会へ動き出した198E。それに呼応したタカシ・コンドー、TAKETO、ナル・マスカラス。対して、沈黙を守っていたデス・ロッカーズからの、いや、前大会で疑惑の…

月刊ストロング-2024.12.24

月刊ストロング12月号④ 新倉、デスロッカーズとのタイマン勝負 ZONOが自主興行を行うエモコア王座決定戦。未だ対戦相手が決まっていない状態だが、何と、前座として新倉が名乗りを挙げた。 新倉ひろき ZONOが会場としておさえたデスマッチの聖地・富士通スタ…

【月刊ストロング】2024年12月号

月刊ストロング-2024.12.12

ZONO、年末のタイトル戦自主興行開催を宣言! 毎年の最終興行恒例のFTCエモコア王座選手権試合。その試合が今年もあると思っていたZONOが、マッチメイクの不満と共に自主興行でのタイトル戦開催を宣言した。 ZONO THE☆BEST ちょっと勘弁してくださいよ~!!…

月刊ストロング-2024.12.5

月刊ストロング12月号② チェレンコフ王座返上 侍第十陣でエクセル樋口と闘い、見事に防衛に成功したディミトリ・チェレンコフが侍ミドル級王座のベルトを返上することを発表した。 ディミトリ・チェレンコフ 今のオレにミドル級で相手になる挑戦者はいないだ…

月刊ストロング-2024.12.4

月刊ストロング12月号① 新倉語る デスロッカーズとの抗争の中、TAKETOに対し、選択を迫った新倉がTAKETOの返事を受けて語った。 新倉ひろき TAKETOとAKITOがスタンスを明確にして、デスロッカーズとやるという意志表明をした事は評価するよ。ようやく覚悟が…