月刊ストロング3月号④
リアル・ヒーローズ旗揚げ
FFF2月大会から突如として現れた謎の男二代目ピーナッツマスク。あのナル・マスカラスに勝利し、強さとともに会場を楽しませる"魅せるプロレス"も出来る上手さも見せた。そして、そのピーナッツマスクが我々の取材に応えた。
二代目ピーナッツマスク
まずオレの目的は。オレ自身がFFFのベビーフェイスの象徴的存在になることだ。ヒーローといえばピーナッツマスク。ピーナッツマスクと言えばみんなのヒーロー。こういう認識を持ってもらいFFFに君臨することだ。だってそうだろ?今のFFFにはレッスル・クルセイダースやレキオ・ヒーローズってベビーフェイスのチームはあるが、全然ダメだ。約束は破るし、コメントや振舞いもファンを意識していない。オレならもっと上手くファンの心を掴むし、目立つことも出来る。…ということはオレこそが本物で奴らは偽物ってこと!オレはオレのチーム"Real Heros"を立ち上げる!手始めにレックルやヒーローズよりもオレの方が上だということを証明していくつもりだ。
少しストロングベールを脱ぐピーナッツマスク。次回大会であるFFF85ではどのような試合をするのか。気になるところだ。
FTCジュニアヘビー級タイトルマッチ合意
小嶋清司とフリッツ・ユンター。バトルロイヤルとタッグで一勝一敗の両者が、遂にベルトを賭けた試合をすることになりそうだ。先月のタッグでユンターからフォールを取った小嶋に対し、沈黙を貫いていたユンターついにコメントを出し、今回の対決が一気に動き出すこととなった。UDCを前にチャンスは次大会の一回のみ、果たして二人の対戦は実現するのだろうか?
ワン・テリョンを誰が倒す?
カテナチオからの刺客ワン・テリョンがFFF84でヒロ田中を破り、地下格闘団体の強さを見せつけた。これに対しヒロは再戦を要求しているが、あれだけ膝蹴りを頭に受けてはすぐの再戦は難しいだろう。そこで「FFFのレスラーで誰がワンを倒すか」という話になるのだが、ファンの間で意見が割れている。今回はそのファンの見解を紹介したい。
TIDA津波
ワンの得意な蹴りをレスラーによる蹴り技で上回って欲しい。
華麗な蹴り技対決になりそうでシンプルに見たい。
リーチの長いワンの懐に入るには津波の蹴りが必要。他のレスラーでは厳しいのでは?
丸井茂文
兄貴分の仇を取って欲しい。
一皮むけるチャンス、若手に頑張って欲しい。
Marco R
普通に総合格闘技ルールで勝てそう。
MMAならMarcoが最強でしょ。
リカルド・キアッピーニ
最近見ないので、ここでプロレスの強さを見せて欲しい。
様々な意見が寄せられているが、FFF85で誰が戦うかは発表されていない。果たして異種格闘技戦を制してプロレスラーの誇りを守るのは誰になるのだろう。