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16回大会へ向けてc.d.s.コメント

オリンピック延期と日々状況が変化する2020年3月。FFFの上野大会は決行される方向で進んでいる。そんな中、c.d.s.選手たちのコメントが届いた。

 

ナル・マスカラス

「まずはバトルロイヤルの出場者の件、チーバガイン。TAKETO。キジムナー。大歓迎だ。イバラギン、Mario、TAKERU、オレ。以上 、7人で開催する。

今のジュニアのベルトはパーントゥとかコンドーさんが争っていてプロレスなのかなんなのか分からなくて、ハッキリ言って魅力がなかったんだよ。だが、こうなったらオレも遠慮はしない。チャンスは平等だ。取りに行かせてもらうよ。

 

それと、今回、シーサーとスバのシングル。これでc.d.s. vs ヒーローズは終わりになるだろう。もちろん、スバがしっかり勝利する。セコンドにはボルトとダークガインに付いてもらう事にした。完璧な布陣だろ?4月からc.d.s.は新たな動きに入るはずだ。」

 

リカルド・キアッピーニ

「まさかこんな形でまたラモスと戦うことになるとは思わなかったです。それもVさんと一緒。27日はタッグトーナメントの準決勝でもありますが、ラモスへのリベンジマッチでもあります。ここで勝たないと次は無いと思って挑みますよ。千葉、鴨川に勝った勢いで、あのふざけたラモスを黙らせますよ。真剣なラモスの顔が楽しみです。」

 

ミスター・スバ

フフフ、いよいよあの負け犬ヒーローズとの決着ですね。前回もワタシが勝たせてもらってますからね。いくらシーサーのやつが気合を入れようが、ワタシのスープレックスでマットに沈めて見せますよ! それに今回はセコンドに頼れる仲間たちがついてくれますからね、向こうの頼りない連中とは違ってね。