第九試合「UDC01トーナメント1回戦②」時間無制限一本勝負
花見川幸一 vs チャーリー・ブロンソン
試合後コメント
花見川幸一
(担架で運ばれながら)
...ああ、ああ、わかったよ、チャーリーの方がすげぇよ... ありがとよ...
(そこまで言うと満足げに目を閉じる花見川だった)
チャーリー・ブロンソン
いや、花見川はやはり凄いレスラーですよ。あいつとじゃないと出来ない試合になりましたよね。あいつも良く付き合ってくれた。というか、あいつから吹っ掛けられた。というか。ここまでやるとは思わなかったですよ。あいつもオレも。笑
まぁ、運命というかファン投票の結果でこのカードが決定した時からこういう試合になるのは分かっていたんですけどね。想像以上でしたよ。
でも、途中から記憶は途切れ途切れですが、なんとか勝ちました。とにかく、あの終わり方しかない。フォールとかギブアップとかじゃない、あの終わり方。チャーリー・ブロンソンvs花見川幸一のタイマンマッチに相応しい決着ですよ。
次はMohkoかZonoか。今、考える余裕はないですね。笑
ありがとうございました。