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【選手コメント】第61回大会を前に各レスラーのコメント

先日ナル・マスカラスから公表されたヘビー級トーナメントの詳細も気になるところだが、
まずは両タッグのタイトルマッチを控えた今回大会に注目だ!!
チャレンジマッチにDAIKEIENシリーズに春の珍事は起きるのか、かつ目せよ!!

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※巻末に「ベルトを作った男」としてZONO THE☆BESTの特別インタビュー掲載。
※数に限りがございます。

1.ヤングシーサーチャレンジタッグマッチ

AKITO、下地 テル組 vs 獣神ダンディー・桑江リョウ、サイレンス 佐山組

AKITO
まず、私の指名を受けてくださった桑江社長に感謝申し上げます。
でも、俺たちが勝ったら社長どうするんだろうね?社長じゃなくなるのかな?

下地 テル
憧れの佐山さんだけじゃなく、社長とも戦えるなんて嬉しいですね。
やっぱりこんな機会は無いですから、僕にとってのドリームマッチになりました。
もちろん、これをきっかけに何かをつかんで、いつかまた正式な試合で戦える日を早く作りたいと思います。
でもまずはこの一戦、しっかりと楽しみつつ戦いたいですね。

獣神ダンディー・桑江リョウ
正直オレか~っていう気分だけど(苦笑)、まあAKITOの指名だからね。
それにこういう機会じゃないとヤングシーサーとも戦えないし、下地とも戦えるのを楽しみにしてるよ。

サイレンス 佐山
ご指名ありがとうございます。かな?
若手とできるには楽しみだね。それに正直、桑江社長と組めるのも楽しみだね。

2.ジュニアヘビー級スペシャルバトルロイヤル

出場選手:高橋コージ、フミヤ ウォーターリバー、ケンムン・ガンマ、シノビ・ハワード、ザ・ボルト、ローテ・クー

高橋コージ
今回のバトルロイヤルでは、周りに俺の空中殺法を見せつけて、俺が一番目立つ!それだけっしょ!

フミヤ ウォーターリバー
今話題になっている市川血盟軍の高橋に、妖怪のケンムンとは初顔合わせだよね。
それ以外にも曲者ぞろいですが、しっかりと勝ちを狙いに行きますよ。

ケンムン・ガンマ
はっはっは。このバトルロイヤルは如何に目立つかだろ? 全員まとめてぶっ飛ばしてやるよ。
一番目立つのはオレさ。楽しみにしとけよ!

シノビ・ハワード
ベルトゲットできなくてリベンジしたいカラ、チャンスもらえてウレシイヨっ!!
YOSHITAKEサーンとは違うルートでオタガイニタッグベルトにチャレンジしていくヨーっ!!
ケツメイグンのコージサンもsameニンジャカテゴリーでしょ!?ミーも負けないカラ、ジンジョーにーっ!!

ザ・ボルト
本来ここはナルが出る予定だったみたいで、直接数日前にオファーがありました。現状オレは抜けきれない最悪な状況だから、断る理由はない。相手は誰でもいい。ここで自分を更新できるよう思いっきりやりますよ。

ローテ・クー
悪いが、他の連中は全員踏み台だ。俺が再び王者になるためのな。

3.overcome

アルベルト宮城、ハブ・ロビンソン、リカルド・キアッピーニ組 vs YOSHITAKE、超神騎チバンダー、鴨川亮二組

アルベルト宮城
久々の試合、ヘビーとの混合タッグというのも初めてだし楽しみです。
夏に向けて経験を積み重ねないといけませんしね。
イカムとしてしっかり結果を出したいと思います。

ハブ・ロビンソン
考えてみれば、ライカムクラブに参戦したけど、これまであまり試合は無かったからね。
リカルドとアルベルトとともに、軍団抗争は望むところさ。
ヘビーだろうがハブミッションの前には関係ないからね。楽しみだよ。

リカルド・キアッピーニ
市川血盟軍とか破浪我輪とかBautismoとかデスロッカーズとか次から次へとこのリングはどうかしているよ。オレと同じようについ最近まで血盟軍とやり合っていた鴨川も同じ気持ちだろうよ。まぁ、あいつは口数が少ないから言葉にはしないだろうがな。笑
しかし、RyComもBOW-SAWももう黙っていない。そういう試合になるはずだ。

YOSHITAKE
前回のタイトルマッチの悔しさは残ってますが、我々BOW-SAWは停まっていられないんですよ。血盟軍との戦いでチバンダー、鴨川くんも調子を上げてますから、RyComを叩いてもう一度ベルトを狙います。まずはこの試合に勝ちます!

超神騎チバンダー
…ついこの間まで、血盟軍相手に闘ってたんだがまあ忙しい展開だな。とはいえ気がついたらJr.のベルト戦線も動きそうな予感はするし、高橋もいよいよ1人で参戦してくるんだろ!?夏のCMFに向けた動きがそろそろ加速しそうだからな、ハブ・宮城には負けてられんよ。お互いひと段落ついたユニット同士の試合だからこそ、一人一人の真価が問われると6人全員が思ってるはずさ。

鴨川亮二
…この間…松本とは…何かを感じ合えたからな…意外にも…気分は満ち足りてるよ…
このまま…いいコンディションで… RyComとは…渡り合えそうだ…もちろん…やるからには負けはしない…キアッピーニにも…全開で行く…そして…4月の…トーナメントだ…?…まだ?…決まってない?…
……わかった…。

4.bump

ミスター・スバ vs ユリアンミュラー

ミスター・スバ
もともとあいつは気になってたんだよ。オレと同じフィールドで戦いやがって、目障りでさ。
どっちが上か、どっちがスープレックスキングか、見せつけてやるさ。

ユリアンミュラー
自分が自分のファイトスタイルを貫くためには、スバさんは越えなくてはいけないか相手ですね。ここで越えます!

5.Parallel

アフロ・デ・アギーラ vs Marco R

アフロ・デ・アギーラ
最近調子がいいようだな。だが、俺も調子いいぜ? 正統派のいい子ちゃんでどこまでできるか、見せてもらおうじゃないか。

Marco R
元チームPVBですネ! 序列云々でゴネて離れていったような弱虫には負けマセン!

6.YANKEE

花見川幸一、ザ・グレート血刃組 vs AKUMA、OLLY組

花見川幸一
んだよ、やっと連中と決着ついたのに今度はデス…あ?アメリカ…?…とにかくスカしてる奴らだろ!?大人しく負けて破浪我輪に入れっつうんだよ。
大体リングに〜〜〜(FFFコンプラ違反のため当該部分を割愛いたします)大嫌いなんだよ!!
血刃先生とボコボコにしてやっからかかってこい!!

ザ・グレート血刃
最初から路線がブレてない花見川はさておいて、面白いメンツが揃ったね笑
とにかくプロレスは日々変わるし、スタイルも刻々変化するものだからね。その中で何ができるか、何を残したか、やっぱりリングで表現していかないと。6メンのベルトを破浪我輪が防衛して、そこに俺がいなかったって現実は結構キツいものがあるんだけど、ここでその気持ちをどう爆発できるかだよね。
アメリカツアー2人相手で何だか事故る予感もするけど、それはそれ、俺たちらしい戦い方をするだけさ!!

AKUMA
ふふふ。楽しみですね、この試合は。僕らアメリカツアーとしての勝利をあげれば、タッグベルトも近づくでしょ。
まあ僕らはもう”うんちゃらロッカーズ”は卒業したから、相手とその部分で張り合うつもりはないよ。
僕らならではのスタイルで、しっかりと勝たせてもらうさ。

OLLY
いいじゃないか。やりがいがありそうなやつらが相手だ。俺のヘッドバンキングで鍛えたヘッドバットが火を噴くぜ?
血の気が多いやつらとはずっと一緒にやってきたからな。喧嘩上等、でもスマートに戦って勝ってやるよ。

7.DAIKEIEN-4<ヘビー級タッグマッチ>

ZONO THE☆BEST、ヒロ田中組 vs 小嶋清司、田山鉄心組

ZONO THE☆BEST
いいじゃないですか、燃えますよこれは。
外敵に対して僕らが迎え撃って勝つ。いやあ、ほんと燃えますね。
僕らの雑草魂、見せつけてやりますよ!
あ、あとエモコア王者としてはいつでも挑戦者を受け付けてるんで!

ヒロ田中
アメリカンな展開が好みのオレにとって、「外敵」っていうのは美味しい相手だよね。
試合はもちろん見させてもらったが、ファイトスタイルが対照的な二人だよね。
小嶋の新技と田山のビンタには気を付けつつ、こっちもZONOのラフ殺法とオレのセントーンを食らわせてやるさ!

小嶋清司
哲学の道で思案した末に編み出した新技を披露する絶好の機会だと思っています。あとはただ試合で魅せるのみですね。

真のプロレスは唯、沈黙という形でのみ表現される
                 小嶋清司
田山鉄心
独自のスタイルを貫くヒロさんとベルトを作った男であるZONOさんにリスペクトはありますが、今回はキアッピーニさんを引っ張り出すための踏み台になってもらいます。

8.DAIKEIEN-4

皇克馬 vs 松本兼児

皇克馬
トミーさんの手を煩わせるほどの相手ではないですね。自分が叩きのめします。

松本兼児
どうやら腰抜けのチャンピオン様は今回様子見を決め込んでいるらしいな。いいだろう、まずは皇の奴をボコボコにして俺には勝てねぇってことを思い知らせてやる!また失神させてやるよぉ!楽しみにしとけ!

9.DAIKEIEN-4<ロープエスケープなし、場外カウントなしプロレスルール>30分1本勝負

タカシ・コンドー vs 新倉ひろき

タカシ・コンドー
もうホントにこれが最後だよ!?
新倉のヤツ、山籠りして覚悟決めたっぽい感じ出してるんだけど「泣きの再試合」だからね。総合かぶれって言うのもかまわないけどさ、こっちは何だかんだあってのファイトスタイルなのよ。マスク脱いで坊主になって黒パンツになって…自分の人生そのものを賭けてヤツを肩固めで仕留めるよ。
ビンタと肩固め、お互い悔いが残らないように徹底的にやろう!!

新倉ひろき
ついにこの時がきた。今回はコンディションも完璧だ。あとは俺の全てをコンドーにぶつける。そのための山籠りだったからな。関節技を受け切るなどと甘いことも言わない。コンドーは俺が倒す、それだけだ。あとは試合で全てを語る。

10.FTCジュニアヘビー級タッグタイトルマッチ

チャンピオン:TAKETO、TAKERU組 vs チャレンジャー:リュウキュウ・ビート、チョンダラーSYOMA組

TAKETO
ヒーローズの挑戦でジュニアタッグのベルト戦線に注目が集まりそうな雰囲気を感じるね。
注目されるのは嫌いじゃない。
ファンの期待を裏切らないように、とことんやろうぜ!

TAKERU
相手はようやくヒーローらしくなってきたね。面白くなりそうじゃないか。ああ、相手がヒーローだからって、こっちはヴィランじゃないけどな。こっちはこっちで王者らしい戦いで勝つつもりだ。よく見てな!

リュウキュウ・ビート
ベルトへの挑戦、ほんと久々だね。しかもヒーローズとして挑戦っていうのが燃えるじゃないか。
TAKETOさんはもともとの同志でもあったし、TAKERUも巧い。
王者の二人に、オレとSYOMAで立ち向かって、そしてベルトをいただくよ。
別の世界で頑張っているシーサーのためにもね。

チョンダラーSYOMA
タッグベルトを再び手にするチャンス、これは逃せないでしょ。
アイツも含めてオレ達ヒーローズは今年絶好調だし、TT兄弟...じゃなかったTTコンビ相手だとしても、勢いで勝たせてもらうよ。
CMFに向けての景気づけにもなるしね。

11.FTCヘビー級タッグタイトルマッチ

チャンピオン:Borusse Mohko、郷原剛組 vs チャンレンジャー:ヘリオス南騎、TI-DA津波

Borusse Mohko
津波サン、ヘリオスサン、何度来ても同じデス。カエリウチ、デス!

郷原
何度も手合わせした相手です。多くを語る必要はないでしょう。勝つのは、我々です。

ヘリオス南騎
タッグベルトへの挑戦、もう何度目だろうな。今度こそ、機は熟しただろう。
もちろん相手は強敵さ。元々強かったMohkoだけじゃなく、郷原の最近の充実ぶりは認めなきゃね。
でもだからこそ、その最強の二人を倒して俺たちがベルトを獲る。
パートナーが津波というのも心強い限りさ。さあ、あとは勝つだけだ。

TI-DA津波
考えてみれば色々とあったよね、これまで。オレもブラジルに行ったりさ。もちろん裏切りも忘れられないし。
でも紆余曲折会って今がある。ベルトを獲るチャンス。最強のコンビを倒して、最高のコンビになる準備は出来てるよ。