3.11(金)FFF第37回大会への意気込みを聞いた!
YOSHITAKE
殊勲賞の小倉、今の自分の価値を査定させてもらうよ。もちろん勝って踏み台にしてやるからな!
ナル・マスカラス
本来ならしょっぱいSYOMAの責任をビートに取ってもらうとこなんだが、どうもこの因縁からは逃れられないらしい。今回はサトシが目障り過ぎるがアクマだ。あいつを黙らせてやる。そのままFFFから追放だ。それとオリイ、お前メジャーデビューしたかったんじゃないのか?そんな田舎もんたちとつるんでいていいのか?付き合う相手考えろよ。
あー、あとコンドーさんは彼の体調次第だと思うですが来てくれるんですかね?
松原俊和
ロッカーズが相手となるとちょっと複雑な気持ちになりますが、その気持ちを終わらせるためにもしっかり自分のプロレスをしますよ。そして、ナルの言う通りFFFのリングからいなくなってもらいます。ロッカーズを僕の手で終わらせます。
あと、今回のパートナーの鴨川は花見川にあんなにコケにされたんですから、この試合であいつの本気が見たいですね。あいつも崖っぷち。我々と一緒に下克上してくれるはず。
チャーリー・ブロンソン
いよいよFFFのリングに上がれる。気持ちの準備はできていますよ。しかし、その復帰戦が赤我無多亞ですからね。あいつとは因縁を感じますよ。それも今回でおしまいです。あのデブとの違いを見せてやりますよ。
デブロンソン?デブはお前だけだろ?
ミスター・スバ
ジュニアタッグのベルト防衛戦・・・。その難しさは以前に痛感してるからネ。そのジンクス、しっかり破っていくヨ。
c.d.s.として戦えないのはちょっと悲しいけど、その分強さを磨いて防衛していくさ。