第五試合「violence-1」30分1本勝負
マルヴィン・リッケルト with 松原俊和&チャーリー・ブロンソン vs 赤我夢多亞 with 牙院&花見川幸一
試合後コメント
マルヴィン・リッケルト
見たかオラ! 松原サン、チャーリーさん、ありがとう!
パワーはスゴイが、火を吹く、凶器を使う、身一つで勝負できないヤツがイキがるんじゃねえ!
松原俊和
マルヴィンに許可を得た訳ではないんだけど1人で行かせるわけには行かない。とチャーリーさんに話をしてセコンド的な場所につきました。思った通り牙院、花見川の邪魔もありましたけど、マルヴィンはしっかり自分の技で勝負を決めましたから流石ですよ。
チャーリー・ブロンソン
破浪我輪のやっていることはプロレスじゃないんだよ。今日もbig fire、凶器と好き放題だ。オレの怒りは試合開始前から沸点を超えていたよ。そして、案の定試合が終わった瞬間に雪崩れ込んで来やがって、オレと松原がいなかったら勝ったマルヴィンが1人でやられていたでしょうね。松原の言う通りセコンドについて良かったですよ。
赤我夢多亞
おい!俺がいつタップなんてした? 振りほどこうとしてただけだろうが!!
ふざけんなよ、俺は認めてね〜からな!
牙院
(リッケルト勝利の瞬間、花見川と乱入すると冷静に赤我武多亞をケア。無言のままリング中央で松原と対峙する牙院だった。)
花見川幸一
(レフェリーがギブアップの裁定を下した瞬間、牙院とともにリングイン。音声はその瞬間の花見川より)
オイ!コルァアアアア!!赤我武多亞はタップなんかしてねぇよ!!ジジイ!ちゃんとしろ!このままチャーリーも松原もかかって来いよ、ゴラァアア!!
(そのまま第6試合のゴングが鳴らされた!!)