第三試合「FFFジュニアタッグスペシャルマッチ」30分1本勝負
ミスタースバ&ザ・ボルト vs 獣神ダンディー・桑江リョウ&TAKETO・MAN
試合後コメント
ミスタースバ
YES! 勝ってやったぞ、オレ達が。これでベルトへの挑戦、文句はないよな?
そもそもこないだまでジュニアででかい顔してた妖怪軍団だって、元々はオレ達c.d.s.が破ってたんだよ。だからオレ達がベルトに挑戦することは何のおかしいこともないだろ?
マッチメイクがナルさんだからって、忖度してもらってるわけじゃないんだぜ。オレとボルトで、しっかりベルト獲ってやるからな!
ザ・ボルト
おい!派手に決めてやったぜ!桑江には蛍光灯、TAKETOMANには蹴りを!ごちゃごちゃ言っていたTAKETOMANが沈黙したな!所詮あんなもんだろ!笑笑
さぁ、前回のクラウス、TAKERUに続いて連勝だ。いよいよタイトルが見えてきたんじゃないか?スバのパワーと俺の蹴りでこのまま行かせてもらうよ。
獣神ダンディー・桑江リョウ
タッグベルトへの挑戦と意気込んでたんだけど、一瞬でTAKETOさんがやられてしまった・・・。それにしてもボルトのやつ、オレを殺そうと蛍光灯で思い切り殴りやがって・・・。せっかくの記念興行でファンの悲鳴を聞くことになるとは。くそったれ。
ともかく、TAKETOさんが無事なのを祈るしかないな。
TAKETO・MAN
「なんなんだよ~!」という声を置き去りに、救護室へと運ばれていった。